汗を流す
あせをながす
表現動詞-五段-サ行
標準
to work hard
文例 · 用例
そのような、ほんのちょっとした論文の内容がどうかすると新聞ではたいした「世界的」な研究になったり、ラジオでまで放送されて、当の学者は陰で冷や汗を流すのである。
— 寺田寅彦 『錯覚数題』 青空文庫
湯につかって汗を流すとき、初めてまたもとの人間界に立ち戻った気がした。
— 岡本かの子 『快走』 青空文庫
これとても、蚊や蜉蝣を吸うような事ではござらん、式のごとき大物をせしめるで、垂々と汗を流す。
— 泉鏡花 『星女郎』 青空文庫
何しろ一方なりませんお主おもい、で、お嬢さんがね、あつい、あついとおっしゃる度に、額からたらたら膏汗を流すんですよ。
— 泉鏡花 『式部小路』 青空文庫
白石先生の事など憶出せば背に冷汗を流す」と書いておる。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
何人にも、何人にも頼んで、その度に百姓は冷汗を流す。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
今一つは汗を流す音曲。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
臥床、読書、自己を省察して冷汗を流す。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
作例 · 標準
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標準
to wash off one's sweat
作例 · 標準
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