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ジオラマ

ジオラマ異読 ディオラマ
名詞
1
標準
diorama
文例 · 用例
九月十六日夜 〔巣鴨拘置所の顕治宛 目白より(ジオラマ筆「墨堤より鐘紡を望む」の絵はがき)〕 九月十六日夜。
一九四〇年(昭和十五年) 獄中への手紙 青空文庫
ジオラマとパノラマ間がぬけた桜田門外血染の雪 洋画もまだ油絵とばかり一向理解されなかった頃、即ち憲法発布の翌年明治二十四年のこと、突如として現われたのがジオラマとパノラマ、聞く人ことごとく一体それはなんですえと目をパチクリ。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
最近発明されたジオラマは、パノラマより、もっと最高に素晴らしい光線による幻影を見せてくれるものだが、これは多くの画家のアトリエで、冗談で、何でもかでも『何々ラマ』と言ってしまう語呂合わせをはやらせた。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
明治の昔、流行した、パノラマ館、ジオラマ館、メーズ、さては数年前滅亡した、浅草の十二階などと同じ、追想的な懐かしさ、いかもので、ゴタゴタして、隅々に何かしら、ギョッとする秘密が隠されていそうな、あの不思議な魅力を、現代の東京に求めるならば、恐らくこの国技館の菊人形であろう。
江戸川乱歩 吸血鬼 青空文庫
作例 · 標準
博物館の展示室には、恐竜が生きていた時代を再現した巨大なジオラマがあった。
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鉄道模型愛好家が丹精込めて作ったジオラマは、細部までリアルに表現されていた。
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子供の頃、自分で作ったジオラマの中に小さな世界が広がっているようでワクワクした。
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ウィキペディア

ジオラマ(仏:diorama)は、展示物とその周辺環境・背景を立体的に表現する方法で、博物館展示方法の一つである。

出典: ジオラマ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0