手羽
てば
名詞頻度ランク #30926 · 青空 2 例
標準
chicken wing
文例 · 用例
サト子は、鶏の手羽のホワイトソースを大皿からとって、秋川の皿にサーヴすると、いちだんと大きなのを、自分の皿へ取りこんだ。
— 久生十蘭 『あなたも私も』 青空文庫
きのう田阪の女中が来て、誰かあひるを殺して藪の中におしこんでありましたんですがもしお気持がわるくありませんでしたらといって、大きな手羽をひとつ置いて行った。
— 久生十蘭 『水草』 青空文庫
一時間かそこらで、もっと情報を知らせますよ」 ミーファは鳥の手羽先をつまんだ。
— THE ROMANCE OF THE SECRET SERVICE FUND 『諜報部秘話』 青空文庫
我等利根川の岸邊に立てば、さらさらと洋紙は水にすべり落ち、いろあかき魚のひとむれ、しねりつつ友が手に泳ぐを見たり。
— 萩原朔太郎 『利根川の岸邊より』 青空文庫
とにかく一つの社会的風潮は十五年経てば一先づ決算期に入るものださうであるから。
— 中原中也 『西部通信』 青空文庫
敗れてばかりいるそうである。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
番茶を一口すすって、「僕のこの不精髭を見て、幾日くらいたてばそんなに伸びるの?
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
然るに、私は女に逃げられるや、その後一日々々と日が経てば経つ程、私はたゞもう口惜しくなるのだつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
作例 · 標準
居酒屋で手羽の唐揚げを注文した。
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バーベキューで手羽を焼くのは最高だ。
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スープに手羽を入れて煮込むと、良い出汁が出る。
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