幻辞.com

暇を出す

ひまをだす
表現動詞-五段-サ行
1
標準
to dismiss (an employee)
文例 · 用例
それでも甚だ気味が悪いので、主人の将軍も捨て置かれず、ついに暇を出すことになったが、だんだん聞いてみると、それは一種の天性で別に怪しい者ではないのであった。
捜神記(六朝) 中国怪奇小説集 青空文庫
お光に暇を出すと言ったのでもない。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
「旦那がどうした」「わたくしに暇を出すようにと、お内儀さんに言っているようで……」 お光の声は陰って、その眼にはもういっぱい涙を溜めていた。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
「なに、お前に暇を出す……」 栄之丞も赫となった。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
さりとて迂濶に暇を出すのは却って危険なので、その口止め足どめの手段として又もや良次郎を誘い出し、色仕掛けで若い田舎娘を手|懐けさせようと企てたのであるが、いくらおとなしい良次郎でもたびたび他人のあやつり人形になることを承知しなかった。
向島の寮 半七捕物帳 青空文庫
「土曜日の晩にフリイベルグさんがどうも仕事が鈍いから四五日暇を出すと仰言いました。
VIOLENT CREMATION 無法な火葬 青空文庫
偖て此話の広く伝はりて、正造は酒屋の番頭には不適当なりとの誹謗攻撃至らざるなく、終に主人茂平も正造に暇を出すの都合とはなれり――」「十年、西南戦乱に伴ふ紙幣濫発の事あり。
木下尚江 臨終の田中正造 青空文庫
妾は相當の金を遣つてすぐ暇を出す事に極めた。
夏目漱石 青空文庫
作例 · 標準
長年仕えてくれた奉公人に、主人は十分な退職金を持たせて暇を出した
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
仕事で重大なミスを繰り返した彼は、ついに社長から暇を出されてしまった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「あんな勝手なことばかりするなら、もう暇を出すしかないな。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
2
標準
to divorce one's wife
作例 · 標準
昔の物語では、些細な理由で妻に暇を出す冷酷な夫が描かれることもある。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「三行半」を突きつけて妻に暇を出すという行為は、現代の感覚では理解しがたい。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「おいおい、そんなことで奥さんに暇を出すなんて言わないでくれよ。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
3
標準
to give a holiday
作例 · 標準
忙しいプロジェクトが一段落したので、部下たちに数日の暇を出して休養させた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「今日はもう仕事がないから、みんなに暇を出すよ。ゆっくり休みたまえ。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「やったー!急に暇を出してもらえるなんて、今日はなんてツイてるんだ。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
暇を出す(ひまをだす) — 幻辞.com