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闇討ち

やみうち
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
attack under the cover of darkness
文例 · 用例
土地の者はその飴屋を隠密だとか捕方だとか云っているそうだが、よもやそんなことはあるめえな」 隠密や捕吏が何かの恨みを受けた為に、或いは何かの犯罪露顕をふせぐ為に、闇討ちに逢うようなことが無いとは云えない。
唐人飴 半七捕物帳 青空文庫
すべてが思う壺にはまって、左内は闇討ち……。
ズウフラ怪談 半七捕物帳 青空文庫
なぜ辰公がそんないたずらをしたかと云うと、辰公は左内の殺された晩も、例のズウフラを持って富士裏のあたりを徘徊していて、喜平次らの闇討ちを木の蔭か何かで窺っていたんです。
ズウフラ怪談 半七捕物帳 青空文庫
闇討ちが発覚すると、ズウフラの一件も発覚して、辰公は勿論、それを煽動した自分までが飛んだ係り合いになるのを恐れたからです。
ズウフラ怪談 半七捕物帳 青空文庫
長助は係り合いになるのを怖がって、闇討ち以来もうズウフラを持ち出すなと辰公に云い聞かせたので、その当座は止めていたんですが、根が薄馬鹿の辰公ですから、三日四日経つと又持ち出した。
ズウフラ怪談 半七捕物帳 青空文庫
そこで、一方の辰公、いかに薄馬鹿の人間でも、見す見す闇討ちの一件を知っていながら、口を結んでいるということは、さすがに気が咎めてならない。
ズウフラ怪談 半七捕物帳 青空文庫
辰公が屋根から転げ落ちて、わたくし共に取り押えられた為に、それから口が明いて闇討ちの秘密もはっきりと判る事になったんです」「喜平次も伊太郎もお常も、みんな挙げられたんですね」「岡崎屋は白山前町にあるので、寺社の方へもことわって伊太郎を召し捕りました。
ズウフラ怪談 半七捕物帳 青空文庫
お常は伊太郎との不義を白状しただけで、闇討ちのことは知らないと強情を張っていましたが、相手の伊太郎がべらべらしゃべってしまったので、どちらも引き廻しの上で磔刑という重い仕置を受けました。
ズウフラ怪談 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
敵は闇討ちを仕掛けてきたが、我々はそれを察知していた。
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彼は卑怯にも、夜道で相手を闇討ちにした。
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この計画は、あたかも闇討ちのようにひっそりと実行された。
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2
標準
surprise attack
作例 · 標準
討論会で、彼は予期せぬ質問で闇討ちをくらった。
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ライバル企業が、新製品で市場に闇討ちをかけてきた。
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まさかの闇討ちにあい、彼は反論の機会を失った。
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