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郵便屋

ゆうびんや
名詞
1
標準
postman
文例 · 用例
毎月一回これが東京から郵送されて田舎に着くころになると、郵便屋の声を聞くたびに玄関へ飛び出して行ったものである。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
こうさえしてしまえば、あとはむこうへ届こうが届くまいが、郵便屋の責任だ。
宮沢賢治 紫紺染について 青空文庫
途中、雨合羽着た郵便屋さんと、ふと顔を見合せ、「あ、ちょいと。
太宰治 新樹の言葉 青空文庫
郵便屋が、小声で私を呼びとめたのである。
太宰治 新樹の言葉 青空文庫
何か、私あての郵便が来たのだろうと思って、にこりともせず、だまって郵便屋へ手を差し出した。
太宰治 新樹の言葉 青空文庫
」そう言って微笑む郵便屋の鼻の先には、雨のしずくが光っていた。
太宰治 新樹の言葉 青空文庫
郵便屋は、にこにこ笑っている。
太宰治 新樹の言葉 青空文庫
郵便屋は、もう私が知っていることにきめてしまったらしく、自信たっぷりで首肯する。
太宰治 新樹の言葉 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは、自転車に乗った郵便屋さんに手を振った。
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郵便屋さんが、遠くから手紙を届けに来てくれた。
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彼は昔、この地域の郵便屋さんだったらしい。
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