開学
かいがく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
標準
establishment of a university
文例 · 用例
疎開学童は働く楽しみのために農家を手伝ったのではなくて、そうすれば食物を貰えるから、その目的のために働きました。
— 宮本百合子 『美しく豊な生活へ』 青空文庫
疎開学童から来たといって、嬉しそうにハガキを見せることもあった。
— 原民喜 『壊滅の序曲』 青空文庫
疎開学童から来たといつて、嬉しさうにハガキを見せることもあつた。
— 原民喜 『壊滅の序曲』 青空文庫
榛名南麓の箕輪町でも、疎開学童を受け入れることになったので、校舎の修築、炊事場の新設、井戸を新しく掘るなど、いろいろ準備に忙しい。
— 佐藤垢石 『老狸伝』 青空文庫
この隣組からはまだはじめての疎開学童で、学校の違ふほかの連中よりも一足早く出掛けることになつた。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫