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法界悋気

ほうかいりんき
名詞
1
標準
being jealous of things that have nothing to do with one
文例 · 用例
この先の辰さんの家で、ほほほほほ」 いくらか法界悋気もまじって女房はこんな秘密までもべらべらしゃべった。
鷹のゆくえ 半七捕物帳 青空文庫
昇の考では皆|法界悋気で善く言わぬのだという。
二葉亭四迷 浮雲 青空文庫
「色だ、ナニ夫婦サ」と法界悋気の岡焼連が目引袖引取々に評判するを漏聞く毎に、昇は得々として機嫌顔、これ見よがしに母子の者を其処茲処と植木屋を引廻わしながらも片時と黙してはいない。
二葉亭四迷 浮雲 青空文庫
作例 · 標準
友人がSNSで幸せそうな写真をアップするたびに、つい法界悋気を起こしてしまう自分に自己嫌悪する。
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街で楽しそうに歩く見知らぬカップルを見て、失恋したばかりの彼は法界悋気を感じた。
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他人の成功を素直に喜べず、法界悋気を焼いているようでは自分の成長もないと先輩に諭された。
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