幻辞.com

訳相

やくしょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
昨夜樫谷三七郎に引かれて行った、油屋の兼吉は、申訳相立ち難くそのまま留め置かれ、八丁堀の空気は、もうこの事件を解決と見ている様子なのが、ひどく平次を焦立たせたのでした。
花見の仇討 銭形平次捕物控 青空文庫
昨夜樫谷三七郎に引かれて行つた、油屋の兼吉は、申譯相立ち難く其儘留め置かれ、八丁堀の空氣は、もうこの事件を解決と見て居る樣子なのが、ひどく平次を焦立たせたのでした。
花見の仇討 錢形平次捕物控 青空文庫