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金玉

きんぎょく
名詞
1
標準
gold and jewels
文例 · 用例
そぼぬれてせまき歩道のしきいしを一つ一つに踏みて行きけり 以下一連の歌は悉く金玉である。
伊藤左千夫 歌の潤い 青空文庫
利休の指点したものは、それが塊然たる一陶器であっても一度その指点を経るや金玉ただならざる物となったのである。
幸田露伴 骨董 青空文庫
文帝の如くせよとは、金玉を用いる勿れとなり。
幸田露伴 運命 青空文庫
利休の指点したものは、それが塊然たる一陶器であつても一度其の指点を経るや金玉たゞならざる物となつたのである。
幸田露伴 骨董 青空文庫
やがて池の底から金玉|燦然たる王冠を釣上げてニコニコしていると、その背後の夕暗にノッソリと立寄った者が在る。
夢野久作 書けない探偵小説 青空文庫
類すといえども、かくのごときは何となく金玉の響あるものなり。
泉鏡花 遠野の奇聞 青空文庫
おまけにオイル・ショックで、四国あたりにぶら下がっている日本の金玉が縮み上がった。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
Multicsはあまりに威勢が良すぎて失敗したのだから、ぐっと規模を縮小し、金玉を抜こうと考えた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

金玉 金玉(きんたま) - 一般的には男性が持つ睾丸のことを指す。 器官としての睾丸については精巣を参照。 睾丸を表す俗語としての金玉については金玉 (俗語) を参照。 金玉(きんだま) - 金色のボール。 福引で回転抽選器を使用する場合、大当りの玉を金玉とすることがある。 金玉(きんぎょく) - 金でできた玉、或いは高価な物。 ⇒ 金、玉 金玉(かねだま) - 日本の妖怪。 ⇒ 金霊 金玉 (秘書)(キム・オク) - 金正日の個人秘書で夫人であったとされる人物。 金玉 (明)(きんぎょく、Jīnyù) - 明における中国の軍人。 金玉 (フォークグループ)(こんぎょく) - 日本の男性2人組フォークグループ。 金玉駅(クモクえき) - 朝鮮民主主義人民共和国にある駅。 金玉神社(きんぎょくじんじゃ) - 曖昧さ回避。 金玉稲荷神社(きんぎょくいなりじんじゃ) - 新潟県にある神社。

関連項目
出典: 金玉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0