小型機
こがたき
名詞
標準
文例 · 用例
日本電気のコンピューターも、小型機には実績を残した機種もあった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
その渡部がもう一度開発の現場に呼び戻され、新しい超小型機のコンセプトの取りまとめを任された。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
電子計算機開発本部では大型を担当してきた小林だったが、コンピュータ技術本部では一転して中、小型機担当の第二開発部を率いた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
システム100と名付けられることになる新しい超小型機の開発にあたっても、浜田はこの手法をなぞろうと考えた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
小型機導入の中心となったのはむしろ中小企業であり、この市場を掘り起こしていったのは、中小企業の求めるソフトウエアも面倒を見ようとするオフィスコンピューターだった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
パーソナルコンピューターに相当する我々自身の超小型機を、準備する必要があるだろう〉 石井の脳裏を、浜田からの報告の言葉がよぎった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
従来の超小型機であるオフィスコンピューターのさらに下位に生まれつつあるパーソナルコンピューターがおもちゃで片付けられないとすれば、我々は当然その分野にも対抗する商品を用意する。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
プロトタイプを駆使した西のプレゼンテーションを受けて、タンディ副社長のジョン・シャーリーは、京都セラミツクがハードウエアを製造しマイクロソフトがソフトウエアを準備する超小型機を自社のブランドで売り出すことをその場で引き受けた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫