雲手うんしゅ名詞1標準文例 · 用例二日灸和尚|固より灸の得手 碧梧桐草餅や子を世話になる人のもと 挿雲手料理の大きなる皿や洗ひ鯉 失名など月並調に近きやう覚ゆ。— 正岡子規 『墨汁一滴』 青空文庫その古の相貌は、まことに美しい潮入り川で、蘆荻ところどころ、むさしの側は、丘は鬱蒼として、下總野の、かつしかあがたは、雲手の水に水郷となり、牛島の御牧には牛馬が放牧されてゐた。— 長谷川時雨 『大川ばた』 青空文庫