穴狙い
あなねらい
名詞
標準
betting on an outsider (in horse racing, etc.)
文例 · 用例
大穴狙いはタクサンいる。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
だから、三万円の軍資金を使って大穴狙いを専門にすると、この三日間の競輪に於ては、元はとれたが、モウケもなかったワケだ。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
そろそろ軍資金が乏しくなったので、中穴狙いに転向したら、トタンに二万何千円かの大穴がでて、バカをみた。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
大穴狙いのモウカル方法としては、はじめの第三レースぐらいまでに大穴がでて、そこで中止して帰ってくればモウカル。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
そこで、合計して一日に三万円以上の穴がでる限りは、穴狙いの方がむしろ確実ということになる。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
十八万円、十五万円と大穴がでてくれれば、三日目に一度でても大モウケということになるワケだが、競輪は大穴がでる、穴狙いにかぎる、という見方が定まって、穴狙いの専門家が続出すると、どの券にも相当数の買い手がついて、どんな大番狂せがでても、三千円五千円ぐらいしか配当がつかないようになるのである。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
したがって穴狙いの専門家も少いから、観衆の大多数が本命を狙い、売り上げは少くとも、穴が当ると、二万、三万の配当がつく。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
東京周辺の観衆の多い競輪場では、穴狙いの人種も多いから、売り上げに比較して、どんなボロ券にも相当以上の買い手がついており、結局、どんな大番狂わせがでゝも、配当は三千円ぐらいということになる。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日穴狙いについて考えている。
穴狙いという言葉は日本語で重要だ。
彼は穴狙いの意味を理解している。
この文には穴狙いが含まれている。