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帽子屋

ぼうしや
名詞
1
標準
hat shop
文例 · 用例
だがたうとう、熱情が押へがたくなつて来たので、或夏の休暇に上京して、本郷の帽子屋から、一高の制定帽子を買つてしまつた。
萩原朔太郎 夏帽子 青空文庫
けれど表の看板の上には大てい小さな電燈がともっていましたので、狐の子は、それを見ながら、帽子屋を探して行きました。
新美南吉 手袋を買いに 青空文庫
とうとう帽子屋がみつかりました。
新美南吉 手袋を買いに 青空文庫
「このお手々にちょうどいい手袋下さい」 すると帽子屋さんは、おやおやと思いました。
新美南吉 手袋を買いに 青空文庫
子狐はすなおに、握って来た白銅貨を二つ帽子屋さんに渡しました。
新美南吉 手袋を買いに 青空文庫
帽子屋さんはそれを人差指のさきにのっけて、カチ合せて見ると、チンチンとよい音がしましたので、これは木の葉じゃない、ほんとのお金だと思いましたので、棚から子供用の毛糸の手袋をとり出して来て子狐の手に持たせてやりました。
新美南吉 手袋を買いに 青空文庫
でも帽子屋さん、掴まえやしなかったもの。
新美南吉 手袋を買いに 青空文庫
帽子屋では木之助が硝子戸を三寸ばかり明けたとき、店の火鉢に顎をのせるようにして坐っていた年寄りの主人が痩せた大きな手を横に振ったので木之助は三寸あけただけでまた硝子戸をしめねばならなかった。
新美南吉 最後の胡弓弾き 青空文庫
作例 · 標準
彼女は流行の帽子を探しに、おしゃれな街角にある小さな帽子屋に立ち寄った。
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その帽子屋は、オーダーメイドの帽子も手掛けており、多くの顧客に愛されている。
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彼は長年通っている帽子屋で、いつも自分にぴったりの帽子を見つけている。
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ウィキペディア

帽子屋 は、ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』の登場人物。

出典: 帽子屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0