象棋
シャンチー
名詞
標準
xiangqi
文例 · 用例
東照宮前から境内を覗くと石燈籠は一つ残らず象棋倒しに北の方へ倒れている。
— 寺田寅彦 『震災日記より』 青空文庫
この日は二科会を見てから日本橋辺へ出て昼飯を食うつもりで出掛けたのであったが、あの地震を体験し下谷の方から吹上げて来る土埃りの臭を嗅いで大火を予想し東照宮の石燈籠のあの象棋倒しを眼前に見ても、それでもまだ昼飯のプログラムは帳消しにならずそのままになっていた。
— 寺田寅彦 『震災日記より』 青空文庫
一度変つた象棋をさしたことがある。
— 岡本かの子 『雪』 青空文庫
それは象棋盤の上へ駒の代りに女を並べさしたことだ。
— 岡本かの子 『雪』 青空文庫
もちろん駒が大きいから象棋盤も特別|誂へだ。
— 岡本かの子 『雪』 青空文庫
」「忘れようたって、忘れないのだし、――」「うん、うん、――」 だんだん象棋の話だけになっていった。
— 太宰治 『創生記』 青空文庫
お京がもしその場に処したら、対手の工女の顔に象棋盤の目を切るかわりに、酢ながら心太を打ちまけたろう。
— 泉鏡花 『縷紅新草』 青空文庫
堅く焼いた、小さい、赤い煉瓦の縁の黒いので建ててあるから、壁が丁度大きな象棋盤のやうに見える。
— THE DEVIL IN THE BELFRY 『十三時』 青空文庫
作例 · 標準
公園で年配の男性たちが象棋を楽しんでいた。
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象棋は中国の伝統的なボードゲームだ。
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彼は象棋の大会で優勝した経験がある。
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