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帯美

たいび
名詞
1
標準
文例 · 用例
というより、全然、美というものが――熱帯美も温帯美も共に――存在しないのだ。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
といふより、全然、美といふものが――熱帶美も温帶美も共に――存在しないのだ。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
(XXIII 206)陳じ了りて辭し返る、殘れる彼は胸の中心に叛き奪はれし帶美はしき子の故になほ憤悶の情やまず。
ILIAS イーリアス 青空文庫
アレーイトスは戰爭に弓を用ゐず、長槍を使はず、獨り鐵の矛揮ひて敵の堅陣を破るが故に人々は、帶美はしき女性まで、 140矛の勇士と綽名しき。
ILIAS イーリアス 青空文庫
665パトロクロスの傍には帶美はしき一女性、イーピス侍しぬ、エニュユース領する高地スキュロスの都城落せるアキリュウス囚へて彼に與へし子。
ILIAS イーリアス 青空文庫
――されど城中何人も、帶美はしき女性らの誰しも未だこを知らず。
ILIAS イーリアス 青空文庫