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独病

どくびょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
「頼りない夫を持つてゐるために、浅はかにもあんな孤独病に陥つたのかな……」 或る時には彼女が、彼に関する不遜な独言を呟いてゐるのにも気づかず彼は、そんな風に聖者ぶつた感想を浮べたりした。
牧野信一 秋晴れの日 青空文庫
それから患者の入れてある単独病房が二十ばかり――ざっとこうした間どりが一階を占めている。
КРАСНЫЙ ЦВЕТОК 紅い花 青空文庫
また一人ピエロオが慢性孤獨病で死んだ。
上田敏 牧羊神 青空文庫