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とま
名詞頻度ランク #31768 · 青空 314
1
標準
woven mat (of sedge, hay, etc.)
文例 · 用例
市の中學から恐らく一週間ぶりに歸つた子供は此一夜を父母と同じの下で明かさうとするのであらう。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
しとしとと来た雨の夜泊の船中で、寝ねがてたの雫の音を聞いていると翁の胸はしきりに傷んだ。
岡本かの子 富士 青空文庫
に当る雨音を聞きながら一夜を寝苦しく船中に明した。
岡本かの子 富士 青空文庫
あたりを見廻すと、幸い、で四方を包んだ船がある。
岡本かの子 鯉魚 青空文庫
昭青年はを破り分けて早百合姫をその中へ入るよう促しました。
岡本かの子 鯉魚 青空文庫
せっかくの生飯も、昭青年は船の中の美しい姫にやってしまうので、淵の鯉は、いつも待ち呆けです。
岡本かの子 鯉魚 青空文庫
隙を覗い折を見ては船へ通います。
岡本かの子 鯉魚 青空文庫
昼過ぎ、昭青年は姫に生飯を持って行って食べさせたあと、二人は川へ向いたを少し掻き分けて、対岸の景色を眺めていました。
岡本かの子 鯉魚 青空文庫
作例 · 標準
船頭は雨を凌ぐために、舟の上にを広げて雨よけを作った。
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古い歌には、屋の軒から滴る雨音を詠んだ情緒豊かなものが多い。
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海辺の作業小屋の屋根に、乾燥させたがしっかりと敷き詰められている。
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