有られもない
あられもない
表現形容詞
標準
unladylike
文例 · 用例
有られもないこと「私、何う考えても面白くありませんわ」 安達君の軍師大谷夫人は美しいと自任している顔を曇らせた。
— 佐々木邦 『求婚三銃士』 青空文庫
あれ程の大家の娘が、あられもない賭博なんどとは……ちと受取り悪いが……」「ところが間違い御座いませんので……元来あの蔵元屋と申しまするは、蔵元町と申しまして町の名前にもなっておりまする位で、土蔵の数も七戸前。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
」と角目立ってあられもない、手先の突合いが腕の掴合いとなって、頬の引掻競。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
」とさも訝しげに時次が謂えば、「まあ、あられもない扮装をしてどうしたというのだろう。
— 泉鏡花 『貧民倶楽部』 青空文庫
つね日頃より貴族の出を誇れる傲縦のマダム、かの女の情夫のあられもない、一路物慾、マダムの丸い顔、望見するより早く、お金くれえ、お金くれえ、と一語は高く、一語は低く、日毎夜毎のお念仏。
— 太宰治 『創生記』 青空文庫
裾端折り、頬被して、男――とあられもない姿。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
時おくれの古い紋着、襦袢も帯もうつりません、あられもないなりをして、恋の仇の奥様と、並んでここへ参りました。
— 泉鏡花 『唄立山心中一曲』 青空文庫
自分のあられもない姿が世に残っているかと思うと、恥かしいと情けないとで、居ても立ってもいられないような気がする。
— 岡本綺堂 『恨みの蠑螺』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日有られもないについて考えている。
有られもないという言葉は日本語で重要だ。
彼は有られもないの意味を理解している。
この文には有られもないが含まれている。
標準
unthinkable
作例 · 標準
私は毎日有られもないについて考えている。
有られもないという言葉は日本語で重要だ。
彼は有られもないの意味を理解している。
この文には有られもないが含まれている。