ブーメラン
ブーメラン
名詞頻度ランク #39678 · 青空 2 例
標準
boomerang
文例 · 用例
小さなブーメラング形の翼の胚芽の代わりにもう日本語で羽根と名のつけられる程度のものが発生している。
— 寺田寅彦 『あひると猿』 青空文庫
ブーメラングや毒鎗が。
— 新美南吉 『どらが鳴る』 青空文庫
ブーメラン型のカウンターのむこうでは、高校生らしき女の子が三人、『ヘルプ!
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
この現象は、ピグミイ族がブーメラングや手槍を怖がりながら、四十八サンチ砲をすこしも怖がらないのに酷似した現象である。
— 三好十郎 『恐怖の季節』 青空文庫
広東の勇士が方天戟を操る如く、南洋の土人がブーメラングを弄する如く、米友は杖槍を投げては受留め、受留めては投げながら、川中島の川原の中でひとり戯れている。
— 流転の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
今日の午後ここで耐えてきた緊張の度合いは彼女には荷が重すぎて、陰謀はブーメランのように発案者を襲うことになった。
— H・ビーム・パイパー H. Beam Piper 『最愛の君』 青空文庫
作例 · 標準
公園でブーメランを投げると、風に乗って鮮やかな弧を描きながら手元に戻ってきた。
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先住民が狩猟に用いていたブーメランの技術は、現代でもスポーツとして受け継がれている。
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「戻ってこないブーメランなんて、ただの棒切れだよ」と彼は笑いながら投げ方を教えた。
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標準
swim briefs
作例 · 標準
彼は自信満々に派手なブーメランを履いてプールサイドに現れ、周囲の注目を集めた。
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競泳用のブーメランは水の抵抗が少なく、タイムを競う選手には欠かせない。
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「そのブーメラン、ちょっと派手すぎない?」と友人に指摘され、彼は少し照れくさそうにした。
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ウィキペディア
ブーメラン(boomerang)は、狩猟やスポーツに使われる棍棒の一種。かつては飛去来器とも訳された民具である。大型のものを除けば、手で投げて飛ばすことができる。投げた後にある程度の距離を飛行し手元に帰ってくる種類が特に有名であり、一般にブーメランといえばこの種のものが連想される。1950年代後半から1970年代前半の日本では駄菓子屋でプラスチック製のブーメランが子供のおもちゃとして好評を博し、60年代の特撮作品『怪獣王子』で主人公の少年が使う大型の武器として採用されたり、小学館の子供向け雑誌などにも紙製ブーメランが付録として添付されるなど、子供を中心に日本でもなじみの深い玩具として浸透した。
出典: ブーメラン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0