西組
にしぐみ
名詞
標準
文例 · 用例
それにきのふの御用日に、月番の東町奉行所へ立会に往つて帰つてからは、奉行|堀伊賀守利堅は何かひどく心せはしい様子で、急に西組与力吉田|勝右衛門を呼び寄せて、長い間密談をした。
— 森鴎外 『大塩平八郎』 青空文庫
それから西組|与力見習に内山彦次郎と云ふものがある。
— 森鴎外 『大塩平八郎』 青空文庫
東組与力朝岡|助之丞と西組与力近藤三右衛門とが応接して、大筒を用意して貰ひたいと云つた。
— 森鴎外 『大塩平八郎』 青空文庫
そして鉄砲同心を引き纏めて、西組与力同心の前に立つた。
— 森鴎外 『大塩平八郎』 青空文庫
二十七日の暁八つ時過、土井の家老|鷹見十郎左衛門は岡野、菊地鉄平、芹沢の三人を宅に呼んで、西組与力内山を引き合せ、内山と同心四人とに部屋目附鳥巣彦四郎を添へて、偵察に遣ることを告げた。
— 森鴎外 『大塩平八郎』 青空文庫
西組与力|弓削新右衛門地方役たり。
— 森鴎外 『大塩平八郎』 青空文庫
モーツァルトの『土耳古行進曲ソナタ』、バッハの『仏蘭西組曲』の入ったのもその頃である。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫
続いて私はバッハの『仏蘭西組曲』に手を挙げる。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫