淫具
いんぐ
名詞
標準
sex toy
文例 · 用例
春美といって二十六歳、かつて某浪花節寄席の持主の妾をしていたことがあり、旦那は南五花街の遊廓で誰知らぬ者のない稀にみる漁色家で、常に春画春本淫具の類を懐中にしている男であると、女は何を思い出したのか何もかも千恵造に打ちあけた。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
合かぎりある身のかぎりをしらで合かひもなきよをうちなげき、なんのいんぐわに、しやばにきて、いきてそはるゝ身ではなし合月を見ばやとちぎりし人も合こよひそでをや しぼるらん合――歌曲時習考このきつね火前歌は、「歌系図」によると、作者は大石うきと言ふことになつてゐる。
— 折口信夫 『地唄』 青空文庫
作例 · 標準
成人向けショップの棚には、様々な形状の淫具が並んでいた。
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専門家は、安全な素材で作られた淫具を選ぶことの重要性を指摘した。
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昨今の市場では、デザイン性の高い淫具も増えていると聞く。
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