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シルト

シルト
名詞
1
標準
silt
文例 · 用例
仏語で雌雄鶏を併称してプール、雛はプーレ、これより出た英名パシルトリーは肉食採卵のため飼った鳥類の総称で鶏、七面鳥、鵝、家鴨、皆その内だ(同二二巻二一三頁)、伊語で雄鶏をガロ、雌鶏をガリナ、西語で雄ガヨ、雌ガイナ、露語で雄ペツーフ、雌クリツァなど欧州では雌雄別名が多い。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
輻射の影響については近ごろになってシュワルツシルト(Schwarzschild)の研究の結果がある。
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 宇宙の始まり 青空文庫
崖の上に立つと、渓をへだてたミュルレンの台地に、朝の日をまともにうけたシルトホルンの連脈は実に壮観である。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
これをとりまく山々は、――私は形容する言葉を知らない、――諸君の想像にまかせるとしよう、ただその景色を想う時、東面の山は日の蔭に暗く、南の山脈は、斜めに朝日をうけた無数の氷河に飾られて、西を取りかこむシルトホルンの連峰は、まともに強い光を浴びて、眼もあけぬくらいであったことをそえて置こう。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
この方面には高い山は少い、然しラウテルブルンネンの背後に、シルトホルンの峰つづき、彼のブリュームリス・アルプの群峰は、透明な冬の日に彫刻のように望まれた。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
作例 · 標準
川の氾濫後、畑には大量のシルトが堆積していた。
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この地域の土壌は、粘土とシルトが混じり合った特徴を持っている。
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地層調査の結果、深い部分から古代のシルト層が発見された。
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シルト あるいは日本語で沈泥(ちんでい)とは、砂より小さく粘土より粗い砕屑物のこと。地質学では、泥(粒径が1/16mm以下のもの)の中で、粘土(粒径が1/256mm以下)より粒が大きく粗いもの をシルトと呼ぶ。微砂とも言う。

出典: シルト — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0