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主眼点

しゅがんてん
名詞
1
標準
main point
文例 · 用例
それ故に芸術の主眼点は、単に個々の事実や現象やを、無意味に書き並べることにあるのでなく、むしろこれ等の背後にある、真の「意味そのもの」を直覚し、直ちにこれを表現することに無ければならぬ。
萩原朔太郎 詩の原理 青空文庫
これが演出批評の主眼点になるのであります。
岸田國士 演劇一般講話 青空文庫
そりや勿論、多少でも何とかして貰へれば、僕の方も目下融通が付かなくつて弱つてゐるんで大助かりだが、今日の主眼点はそれぢや無いんだ。
三好十郎 浮標 青空文庫
少くとも、口語法の主眼点が単語とその運用の問題から、更に広く、一文から出発して、文の集合からなる一作品の理解に役立つやうなものでなければならないことが要求されるであらう。
時枝誠記 国語科学習指導要領試案(文法編) 青空文庫
「踊れるレコードだから、ボクは85点です」というような、踊れるか踊れないかに主眼点をおいた批評だった。
片岡義男 エルヴィスから始まった 青空文庫
主眼点つまり類似の状況は、相互に異なる部分から区別や分離すべきであることは必須ではない。
A Treatise of Human Nature 人間本性論(人性論) 青空文庫
作例 · 標準
審査における最大の主眼点は、独創性と将来性の二点に集約される。
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今日の会議の主眼点は、予算不足をどのように補うかという具体策の検討だ。
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設計上の主眼点を明確にすることで、プロジェクトの優先順位が定まった。
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