立ち掛けるたちかける動詞1標準文例 · 用例然し今度から、そんな金はもう貸さない事に為たら好いでせう」 三四郎は貸さない事にする旨を答へて、挨拶をして、立ち掛けると、よし子も、もう帰らうと云ひ出した。— 夏目金之助 『三四郎』 青空文庫私が何ともいわずに席を立ち掛けると、奥さんは急に改まった調子になって、私にどう思うかと聞くのです。— 夏目漱石 『こころ』 青空文庫