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夜歩き

よあるき
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
walking around at night
文例 · 用例
庭をいぢる時間も、子供と遊ぶ時間も、珈琲店を夜歩きする時間も、彼にとつては皆「頭腦の營養」のためであり、仕事への心がけた準備なのである。
萩原朔太郎 所得人 室生犀星 青空文庫
二 怪談 御堀端の夜歩きについて、ここに一種の怪談をかく。
岡本綺堂 御堀端三題 青空文庫
して其の當座、兩人はこツそり其處らを夜歩きしたり、また何彼と用にかこつけて彼方此方と歩き廻ツて、芝居にも二三度入ツた。
三島霜川 昔の女 青空文庫
町の女小供は恐れてますます夜歩きをしなくなった。
田中貢太郎 餅を喫う 青空文庫
「昨夜帰ってみるといなかったが、ぜんたいどこへ往ってたのだ、夫の留守に夜歩きするとはけしからん奴だ」 お岩は喜兵衛の家へ往っているのでやましいことがなかった。
田中貢太郎 四谷怪談 青空文庫
坂野も銀ちゃんも酒に乱れて行き、京吉の夜歩きも常規を逸していたが、今夜の陽子もいつもの陽子ではなく、妖しく胸騒いでいた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
うかうかと夜歩きを美津子はして、某生徒に胸を押えられ、ガタガタ醜悪に震えた。
織田作之助 放浪 青空文庫
うか/\と夜歩きを美津子はして、某生徒に胸を押えられ、ガタ/\醜悪に震えた。
織田作之助 放浪 青空文庫
作例 · 標準
危険だから、一人での夜歩きは避けるべきだ。
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昔の人は、夜歩きの際に提灯を持った。
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夜歩き中に、珍しい夜行性の動物を見かけた。
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