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頑夫

がんぷ
名詞
1
標準
文例 · 用例
尊敬が戸を閉ぢて、杜五郎が門を鎖さんには、友なきを友とし、貧しきを富めりとして、五十年の頑夫自ら書き、自ら禁戒となす。
島崎藤村 芭蕉 青空文庫
嗟乎惜べし、かゝる美人も是辺鄙に生れ、昏庸頑夫の妻となり、巧妻常に拙夫に伴れて眠り、荊棘と倶に腐らん事|憐に堪たり。
鈴木牧之編撰 北越雪譜 青空文庫