幻辞.com

立ち隠れる

たちかくれる
動詞
1
標準
文例 · 用例
木がらしの吹きにし山の麓には立ち隠るべき蔭だにぞなき と言うと、待つ人もあらじと思ふ山里の梢を見つつなほぞ過ぎうき と中将は返しをした。
手習 源氏物語 青空文庫
ありつゝも 春し来たらば、立ち隠るがね(万葉集巻四)池の辺の小槻の下の篠な刈りそね。
その外輪に沿うて 古代民謡の研究 青空文庫
「わが立ち隠るべき、おもしろの野を焼くな。
その外輪に沿うて 古代民謡の研究 青空文庫
立ち隠れる(たちかくれる) — 幻辞.com