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学を修める

がくをおさめる
表現動詞-一段
1
標準
to pursue knowledge (one's studies)
文例 · 用例
本当の科学を修めるのみならずその研究に従事しようというものの忘るべからざる事は、このような雷同心の芟除にある。
寺田寅彦 科学上における権威の価値と弊害 青空文庫
間もなく彼はチューリヒのポリテキニクムへ入学して数学と物理学を修める目的でスイスへやって来た。
寺田寅彦 アインシュタイン 青空文庫
それはとにかく、後日理化学を修めるようになってから私の興味はやはり自然に地震現象の研究という方に向かって行った。
寺田寅彦 家庭の人へ 青空文庫
小学校を了えて後は一年ばかり中学校を修めたが、それも廃めて英学を修める傍、菊地松軒という先生に就て漢学を修めました
幸田露伴 少年時代 青空文庫
ドイツでも、神学を修めるのは、牧師になる為めで、ちょっと思うと、宗教界に籍を置かないものには神学は不用なように見える。
森鴎外 かのように 青空文庫
その頃田島氏も上京して、日本女学校に教鞭を執っておられたが、私が言語学を修めると聞いて、大そう喜ばれた。
伊波普猷 「古琉球」自序 青空文庫
それから高等学校を無事に卒業し、大学へはいるに至って、はじめて医学を修めることに多大の満足を感じました。
小酒井不木 三つの痣 青空文庫
ペンのごときは僕らが始めて洋学を修めるころには筆または金の筆と訳したものだ。
新渡戸稲造 自警録 青空文庫
作例 · 標準
彼は若くして故郷を離れ、京都の寺に入って仏門の学を修めることに生涯を捧げた。
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「一度社会に出たからこそ、もう一度大学に戻ってしっかりと学を修めたいという意欲が湧いてきたんです」
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先代の社長は、苦学しながら夜間学校で学を修めた苦労人として知られている。
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