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バチ

ばち
名詞
1
標準
文例 · 用例
北海道に地名ビバウシがある、バチェラーはやはり「貝のある所」と解している。
寺田寅彦 土佐の地名 青空文庫
筆の先を紙になすりつけ、それが数尾のごまめを表わし得て生動の妙を示したところで、これはあまりに職工的なあるいはむしろアクロバチックの芸当であって本当の芸術家としてむしろ恥ずべき事ではあるまいか。
寺田寅彦 津田青楓君の画と南画の芸術的価値 青空文庫
忽ち夜の暗闇の中に劇しい水煙が立つて、一人の兵士が小川の中にバチヤンと落ち込んでしまつた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
そして、右手でバチバチヤ水を叩いた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
」 猶予いあえず、バチンと蓮の果の飛ぶ音が響いた。
泉鏡花 南地心中 青空文庫
扉の中から湯をチャバチャバいわす音がもれた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
罰(これをバチとよむ)があたるのである。
黒島傳治 海賊と遍路 青空文庫
即ちバチが、それこそテキ面だったのである。
黒島傳治 海賊と遍路 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

バチ 撥・桴・枹 - 楽器の奏具 仏罰・神罰 メバチ - マグロの一種 イトメの生殖体 パジ (바지) - 韓服(韓国の民族衣装)の一種 素麺を伸ばした端の、播磨地方での言い方。節麺を参照のこと。 ばち (漫画家) - 日本の漫画家。『異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います』の作画など。

出典: バチ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0