鎧姿よろいすがた名詞1標準文例 · 用例そして、勿論、人影と云へば、賽銭箱の傍らに斜めに映つてゐる鎧姿の私の影より他は、皎々たる月あかりで虫の音も絶えてゐた。— 牧野信一 『鬼の門』 青空文庫その彼が鎧姿に弓矢を持ち、兜の緒をきりりとしめて馬にまたがれば、威風あたりを払う颯爽とした武将である。— 第八巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫