混成酒
こんせいしゅ
名詞
標準
alcohol combined with sugar, spices, fruit, etc.
文例 · 用例
混成酒ばかり飲みます、この不愉快な東京にいなければならぬ不幸な運命のおたがいに取りては、ホールほどうれしい所はないのである。
— 国木田独歩 『号外』 青空文庫
あの工場からアセトンだと云って樽詰めにして出したのはみんな立派な混成酒でさあ。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
いつか皆さんは茨の実を入れた梨の濁麦酒だの、乾葡萄や黒梅の入つた混成酒を召しあがつたことがおありかな?
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 前篇』 青空文庫
客の前へは、乾葡萄と梅の実の入つた混成酒や、大きな皿にのせた婚礼麺麭が運ばれた。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 後篇』 青空文庫
作例 · 標準
このカクテルは、数種類のフルーツリキュールを混ぜた混成酒だ。
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祖母は、自家製の果実酒をよく「混成酒」と呼んでいた。
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スパイスとハーブを漬け込んだ、風味豊かな混成酒を試してみて。
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