短一
たんいち
名詞
標準
dealt hand consisting of one 5-point card and six 1-point cards
文例 · 用例
すなわち長短一味の太刀、三尺の剣はこの瞬間、九尺|柄の槍と一変する。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
その後十余日を経て、再びその書生と婦人と余と三人相会して、大小長短一定せざるいろいろの竹を用い、いろいろの蓋を取りてこれを試みしに、みな好成績を得たり。
— 井上円了 『妖怪学』 青空文庫
その塵毛は大小長短一定せずして、色はたいてい白きを常とすれども、折々、赤き色または青き色のものも見出だすことあり。
— 井上円了 『妖怪学』 青空文庫
その後十余日を経て、再びその年少輩と婦人と余と数名相会して、大小、長短一定せざるいろいろの竹をとり、いろいろの蓋を用いてこれを試みしに、みなその成績を得たり。
— 井上円了 『妖怪玄談』 青空文庫
作例 · 標準
花札のこいこいでは、手役の「短一」を狙う戦略もある。
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彼は手札が短一だったので、すぐに勝負に出た。
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短一は得点が高くはないが、うまく使えば相手を出し抜ける。
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