社
やしろ
名詞頻度ランク #471 · 青空 9400 例
標準
(Shinto) shrine
文例 · 用例
ああ、いづこぞ夢の序樂のぽろねえず、會社は河岸に涙をひたし、花店の飾窓つゆにぬれたり、しばしまたつりがね鳴らむ、あさまだきにほふ葉影に、しろじろとかざし泳がせ、この列をなす少女らあゆむ。
— 萩原朔太郎 『若き尼たちの歩む路』 青空文庫
扨その原因を、暗中模索の揚句、社会問題に持つて行つて、其処で解決を得られると思ふ人も相当あるけれども、私にはさうは思はれぬ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
芸術不振の原因を社会の事情に在りとする見方は、常に十分なものではない。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
私の観る限りにおいて、現今社会は恐ろしく修辞的であり、謂はば人々は如才なさ、抜目のなさを獲得しようとする時にばかり、全的に活気を呈するといつた有様である。
— 中原中也 『詩と現代』 青空文庫
ところで現今精神的渇望だの信念だのの方は微々たるものであるので、所詮現今の社会たるや、卑俗なものといはねばならぬ。
— 中原中也 『詩と現代』 青空文庫
その『生得の詩人達』中の、コルビエールの篇は、四五年前、雑誌『社会及国家』に、私が訳載したのだが、文壇とは余り縁のない雑誌ゆゑ、大方は御存知ないことと思ふ。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
トリスタン・コルビエールは、千八百四十五年、七月十九日、午前八時、モルレーに於て汽船会社の社長の息子として生れ、千八百七十五年、三月一日午後十時同所で死んでゐるから三十年に足らぬ生涯であつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
こんな馬鹿げた人間もゐることに何の不思議もないが、こんな人間が文士として通りもする社会といふものは、呆れたものだ。
— 中原中也 『非文学的文士』 青空文庫
作例 · 標準
森の奥深くにひっそりと佇む社には、古くから水の神が祀られているという。
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村の人々は、季節の節目ごとに社に集まって感謝の祈りを捧げる。
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朽ちかけた木の社を修理するため、有志による寄付が募られた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
社(やしろ、しゃ、旧字体: 社󠄁) 中国の土地神を祀る祭祀施設 - 社_(中国)(原義) 天神が天から降臨する場所。 日本の神祇祭祀施設 - 神社 社 - 社会科の略。 社 - 会社・新聞社の略。 社(xã) - ベトナムの地方行政区画のひとつ。(Xã) 社町 - 兵庫県加東郡にあった町。現在は加東市の一部。 社町駅 - JR加古川線の駅。 長野県大町市社 (大町市) 長野県諏訪郡下諏訪町社 (下諏訪町) 岡山県真庭市社 (真庭市)
関連項目
出典: 社 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0