荒れ性
あれしょう
名詞
標準
dryness (of skin)
文例 · 用例
元来私は荒れ性で、田舎に居た頃から、冬になると手足に皸がきれて仕方がなかつた。
— 加能作次郎 『世の中へ』 青空文庫
下婢は酷い荒れ性で、皸の切れた手を冷たい水の中へ突込んで、土のついた大根を洗った。
— 島崎藤村 『家(上巻)』 青空文庫
」「伯母さんが、おまえの手は荒れ性だから、今年から自分の家でも、へちまの水を取るといいといったんだよ。
— 小川未明 『へちまの水』 青空文庫
」「手は荒れ性なんだがからだの臭ひでは、外に何もしないかね。
— 室生犀星 『汽車で逢つた女』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日荒れ性について考えている。
荒れ性という言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れ性の意味を理解している。
この文には荒れ性が含まれている。