攻め合い
せめあい
名詞
標準
attacking each other
文例 · 用例
「お城に止どまった武士達がお殿様方と夏彦様方と明瞭り二派に立ち別れ、切り合い攻め合い致しましたため次第次第に人は減り、やがて死に絶えてしまいました。
— 国枝史郎 『八ヶ嶽の魔神』 青空文庫
然しその時、右下隅の攻め合いに彼はどうしても手をぬくことが出来なかった。
— 豊島与志雄 『愚かな一日』 青空文庫
そして愈々隅の攻め合いに負けてしまっても、中央の大石をそのまま放って、他の所に石を下した。
— 豊島与志雄 『愚かな一日』 青空文庫
飛天夜叉組と姥の眷族と、ここの藪地に住居していて、双方の組に加担したところの、非人や野武士などの大勢が、攻め合い斬り合いしているからであった。
— 国枝史郎 『あさひの鎧』 青空文庫
作例 · 標準
チェス盤の上では、互いの駒が緊迫した攻め合いを繰り広げている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
capturing race
作例 · 標準
将棋で、お互いの玉が詰むかどうかの攻め合いが激しくなった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア
攻め合い(せめあい)は囲碁用語の一つ。
出典: 攻め合い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0