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邪魔立て

じゃまだて
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
1
標準
deliberate hindrance
文例 · 用例
こちらが追っ手だったなら、ささいな邪魔立てくらい、させるままにしておくとも。
THE FINAL PROBLEM 最後の事件 青空文庫
この邪魔立てに悪鬼以上の憤怒に駆られて、私は妻につかまれている腕をひき放し、斧を彼女の脳天に打ちこんだ。
THE BLACK CAT 黒猫 青空文庫
要らぬ邪魔立てすると、うぬの命もないぞッ」 突如、非人が意外な罵声をあげると、やにわに懐中からかくしもった種ガ島の短銃を取り出して、駕籠の中をめざしつつ右手に擬したかと見えましたが、あっと思う間に轟然と打ち放しました。
続旗本退屈男 旗本退屈男 第二話 青空文庫
なる程、あの夜ちと邪魔立てしたが、それにしても身共の命迄狙うとは何としたことじゃ」「知れたこと。
続旗本退屈男 旗本退屈男 第二話 青空文庫
「いらぬ邪魔立て致して、御僧は何者じゃ」「当行学院御院主、昨秋|来関東|御巡錫中の故を以て、その留守を預かる院代玄長と申す者じゃ。
身延に現れた退屈男 旗本退屈男 第六話 青空文庫
邪魔立て致すとは何を暴言申さるるか、霊地の庭先荒さば仏罰覿面に下り申すぞッ」「控えさっしゃい。
身延に現れた退屈男 旗本退屈男 第六話 青空文庫
顫える手で、刀を構えて、怨みと、呪いとの微笑を脣に浮べて「奴等、邪魔立てするか」 その声にも、顫えが含まれていた。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
――あのばけ物は、おいらが、江戸で名代の女|白浪だと、まさか気がついてはいなかったろうが、贅六風情に、邪魔立てをされて、このまま引ッ込んでいたんじゃあ、辛抱がならぬ。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
作例 · 標準
会議の途中で、わざと質問を投げかけて邪魔立てする人がいた。
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彼の集中を妨げようとする、悪意のある邪魔立てが続いた。
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プロジェクトの進行を遅らせるための、組織的な邪魔立てが行われている疑いがある。
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