七穴
しちけつ
名詞
標準
the seven orifices of the head (eyes, nostrils, ear canals, mouth)
文例 · 用例
「八、髷を解いて見ろ」「女は元鍼の名人の圍はれ者だと言つたが、人の身體の鍼壺は六百五十七穴、そのうち命取りの禁斷の鍼が一ヶ所あるといふことだ」「あツ、ありましたよ親分」 八五郎は踊り上がりました。
— 桐の極印 『錢形平次捕物控』 青空文庫
佐の市の打ったる針は、十四経和語抄に掲げました、六百五十七穴の内の一つ、禁断の鍼とは思いもよらぬこと、決して間違いは御座いません」 証人とは申乍ら、検校の位を持って居る程の人物、まさか砂利の上へ坐らせるような事はありません、縁側の上へ座を与えて、町奉行の言葉からして至って丁寧です。
— 野村胡堂 『禁断の死針』 青空文庫
作例 · 標準
東洋医学では、顔にある目、鼻、耳、口の七穴の健康状態が内臓と密接に関係していると考える。
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驚きのあまり、彼は文字通り七穴から火が出るような形相で立ち尽くしていた。
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「七穴を清潔に保つことが長寿の秘訣だ」と、道教の教えを引いて老人が語った。
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