真羽太
まはた異読 マハタ
名詞
標準
sevenband grouper (species of fish, Epinephelus septemfasciatus)
文例 · 用例
いづくよりか烏の尾ばね、 ひるがへりさと堕ちくれば、黄なる雲いまはたへずと、 オクターヴォしりぞきうたふ。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
いまはたしかにそれよと疑わずなりて、のたまうままに頷きつ。
— 泉鏡花 『龍潭譚』 青空文庫
いまはたれだってそれを疑やしない。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
「うちの人は下谷へ行って、その話をしましたところが、行者さまはただ黙って考えていて、わたしにもよく判らないと言ったそうです。
— 岡本綺堂 『影を踏まれた女』 青空文庫
」と、人魚のお姫さまはたずねました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
それを思うと、お姫さまはたまらなくなって、おとうさまのお城からこっそり抜けだしました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
か弱い足からは、だれの目にもわかるくらい、血がにじみ出ましたが、それでも、お姫さまはただ笑って、どんどん王子のあとについていきました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
」と、お姫さまはたずねました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫