倫敦
ロンドン
名詞頻度ランク #2664 · 青空 721 例
標準
London (UK)
文例 · 用例
しかもこの儘に、埋没させるには、あまりに華やかに、あまりに麗はしく、若々しい川の姿である、Rev. LO, Roke といふ日本へ来たことのある英国人は、五六年前、倫敦の王立地学協会で、講演して、「およそ全世界に見られ得るほどの川の純美は、凡て天竜川にあつまつてゐる。
— 小島烏水 『天竜川』 青空文庫
本文には書いてないが、辻村は病院生活、約一ヶ月後に、漸く退院したが、猶お歩行を禁ぜられ、其後、更に三週間を、とある湖畔に送って、九月二十五日に、伊太利ミラノに出て、マルセーユヘ陸行し辻村は香取丸に便乗、近藤氏は、倫敦からアメリカを通って、故国の土を踏むことが出来たのである。
— 附「スウィス日記」の由来 『「続スウィス日記」発掘の始末』 青空文庫
倫敦で会った人の話に、その人もトンカツを英語とばかり思っていたので、レストラントへ行ってトンカツレツをくれと云ったがどうしても通じないで非常に弱ったそうだ。
— 岡本かの子 『異国食餌抄』 青空文庫
倫敦で始て興行せられた時、英人にも丸で分からなかったのです。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
外は倫敦の深い霧が立ちこめて、青い幻灯の街路を、外套の襟に顔をうずめて各国の女が相変らず男から男に身を売って、凍った地面を高い踵で音楽のように敲いて行ったり来たりしていた。
— 吉行エイスケ 『バルザックの寝巻姿』 青空文庫
こうした悲劇のあった後、妾は生ける屍となって倫敦に帰って参りました。
— 吉行エイスケ 『バルザックの寝巻姿』 青空文庫
後日になって、倫敦のサンデー・ビクトリアル紙は左の如く当日の模様について述べた。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
倫敦市場のみでもその地理書をひもとくまでもなく、一日数万の米国株式の売買があった。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
作例 · 標準
彼は若い頃、倫敦に留学し、そこで多くの貴重な経験をした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
夏休みに家族で倫敦を旅行するのは、長年の夢だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「いつか、あのビッグ・ベンがそびえる倫敦の街を歩いてみたい。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite