碰
ポン
名詞動詞-サ変
標準
forming a pung by picking up a tile discarded by another player
文例 · 用例
とこう言い切るとあなたのほうじゃ、すぐもうこっちをポンチにしているのだからな。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
かなわんよ」「それは、君だって僕だってはじめからポンチなのだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ポンチにするのでもなければ、ポンチになるのでもない」「私は在る。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
云つてみれば、ポンプに於てバルヴは非常に大切だ。
— 中原中也 『芸術論覚え書』 青空文庫
所でその柄が折れてゐたら、ポンプは汲めぬ。
— 中原中也 『芸術論覚え書』 青空文庫
何よりもその證據は、子供たちの悦ぶ映畫が、常に忍術使ひの出るチヤンバラ劇と、奇々怪々の夢に充ちた漫畫映畫と、ポンチ的諧謔のチヤツプリンとに限られてゐる。
— 萩原朔太郎 『童話と教育について』 青空文庫
ポンチ絵のクラインバーンにはきっと豚や家鶏が鉄路の上に遊んでいるように描いてある、その通りである。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
木魚の音のポン/\たるを後に聞き朴歯の木履カラつかせて出で立つ。
— 寺田寅彦 『半日ある記』 青空文庫
作例 · 標準
「ポン! その三筒をいただきます。これでトイトイのテンパイだ」
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下家の捨て牌をポンするかどうか、一瞬迷ってパスした。
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初心者の彼は、役も分からないままに何でもポンしてしまい、手牌が少なくなって困っていた。
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