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モボ

モボ
名詞
1
標準
modern boy
文例 · 用例
今のモボ、モガよりもはるかに先端的な恋をしているのである。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
モボだの、モガだの、その頃いろんな略語がはやっていました。
太宰治 人間失格 青空文庫
モボは本当に時代遅れを自覚しつつ銀座街頭から消え失せて行くのでしょうか――という論理が又成り立つかどうか――。
夢野久作 ナンセンス 青空文庫
明らかに当時のモボ兼、文学青年となってしまった。
夢野久作 父杉山茂丸を語る 青空文庫
もう日はすっかり暮れて、華やかな電気の下を銀ブラのモガ〔モダン・ガールの略〕、モボ〔モダン・ボーイの略〕連が、目的のない夜の遊歩を享楽している時刻であった。
平林初之輔 鉄の規律 青空文庫
紳士も、淑女も、モガも、モボも、サラリマンも職業婦人も、ブルもプロも、掏摸も、巡査も動いてはいけない。
夢野久作 ドグラ・マグラ 青空文庫
今の少年やモボたちが、一目してあの車はキャデラックか何者かを識別する如く、私はその頃の人力車のあらゆる形式を覚えてしまった。
小出楢重 めでたき風景 青空文庫
私の近くにモボが淋しく窓外を眺めていた。
大切な雰囲気 大切な雰囲気 青空文庫
作例 · 標準
昭和初期の日本には、モダンな服装を好む「モボ」と呼ばれる若者がいた。
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彼はいつも最新の流行を追いかける、典型的なモボだった。
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当時の文化を反映したモボとモガのファッションは、今見ても新鮮だ。
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ウィキペディア曖昧さ回避

モボ 「モダンボーイ」の略。モボ・モガを参照。 京福電気鉄道で用いられている電車の形式記号の一つ。モは電動車を、ボはボギー車をそれぞれ意味する。

出典: モボ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0