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座食

ざしょく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
living in idleness
文例 · 用例
病児を抱えて座食する事は、到底至難の事なれば、自分は甘んじて児のために犠牲とならん、何とぞこの切なる心を察して、姑らく時機を待ちくれよという。
福田英子 妾の半生涯 青空文庫
――するうち、肋膜炎にやられ、医師から、約二カ年間の座食を命ぜられ、徹底的に文学書を熟読するの機会を得た。
佐左木俊郎 簡略自伝 青空文庫
帰郷中、妻の出産と共に、座食を抬ばれず、百姓仕事を手伝っては見たが、圧迫の感に堪え得ずして上京。
佐左木俊郎 簡略自伝 青空文庫
とても豪華なごちそうはオベロンとタイタニアが座食し、小妖精がこっそりからかった場面の如し。
A MUMMER'S THRONE 道化玉座 青空文庫
作例 · 標準
彼は親から受け継いだ財産を使い果たし、結局は座食の生活を送ることになった。
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若いうちから座食せず、自らの力で生計を立てるべきだと父は言った。
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定年退職後も座食することなく、地域のボランティア活動に積極的に参加している。
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