徒然なるままに
つれづれなるままに
表現
標準
at a loose end
文例 · 用例
徒然なるままに 読み始めたときに sophistication および adulteration の意味が判らなかった。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
」「つれづれなるままに、そこはかとなく書きつけた筆のすさびが、いつともなしに世に洩れて、諸人の眼にも触れ耳にも伝えられ、何やかやと物珍らしげに言い囃さるるは、近ごろ面目もない儀でござるよ。
— 岡本綺堂 『小坂部姫』 青空文庫
それから駄夫は、つれづれなるままに、丁寧に目盛を刻んで、ある空想都市の設計図を引きはぢめたりした。
— 坂口安吾 『竹藪の家』 青空文庫
つれづれなるままに書いたのだが、単なる暇潰し、うさ晴らしともちがう。
— 高見順 『いやな感じ』 青空文庫