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きり
名詞頻度ランク #4121 · 青空 435
1
標準
drill
文例 · 用例
空は高くなって、四方は壮大な円形劇場のように開展する……出た……出た……木曾御嶽は、腰から上、全容を現わした、木曾駒ヶ岳も近くに立ち上った、方々から頭を白く削った稜状の山々が、波のように寄せて来た。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
表裏に廻り、左右から見直しても、「あなたこなたも同じ姿」の八字の輪廓と、円の形式とは、連嶺構造の山と、鋭利に切り込まれた深谷を見た目からは、浅いものに見せるかも知れぬ。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
例えば海雀の卵は多く絶壁の岩の上に産まれるので円形に尖ったのの外は岩から転げ落ちてしまうと考えられている。
寺田寅彦 卵の形 青空文庫
自分を自分から離して、冷やかに眺めて捌き、深く自省に喰い入る痛痒い揉みのような火の働き、その火の働きの尖は、物恋うるほど内へ内へと執拗く焼き入れて行き、絶望と希望とが膜一重となっている胸の底に触れたと思ったとき、自分はまた裂けた。
岡本かの子 富士 青空文庫
尋常な円形の峯に対し、やや繊細く鋭い峯が配置よく並び立っている。
岡本かの子 富士 青空文庫
白い柔かな円石もころがつて来小さなの形の水晶の粒や、金雲母のかけらもながれて来てとまりました。
宮沢賢治 やまなし 青空文庫
一体の地面よりは一段高い芝生の上に小さな猪口の底を抜いて俯伏せにしたような円形の台を置いて、その上にあの白い綺麗なボールを載せておいて、それをあのクラブの頭でひっぱたくと一種独特の愉快な音がする。
寺田寅彦 ゴルフ随行記 青空文庫
我邦では岡田博士に従って凍雨の名称の下に総括されているものの中にも種々の差別があって、その中には透明な小さい氷球や、ガラスの截片のような不規則な多角形をしたものや、円形や円柱形をしたものもある。
寺田寅彦 凍雨と雨氷 青空文庫
作例 · 標準
壁に棚を取り付けるために、電動ドリル()で下穴を開ける必要がある。
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「あっ!ドリル()を逆回転で使っちゃったよ、もう!」
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木材に正確な穴を開けるには、良い(ドリル)が欠かせない。
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この(ドリル)は金属にも使えるらしい。
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ウィキペディア曖昧さ回避

錐(きり、すい) きり - 錐 (工具)(きり)は、木材に穴をあけるための工具。 すい - 幾何学における図形の錐(すい)。

数学
作品名
関連項目
出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0