オーライ
オーライ異読 オライ
感動詞
標準
all right (e.g. when guiding a driver)
文例 · 用例
オーライオーライとばかり頬張ること数十個、これでようやく腹が治まった。
— 井沢衣水 『本州横断 痛快徒歩旅行』 青空文庫
勝治は、オーライなどと言って、のっそり家を出る。
— 太宰治 『花火』 青空文庫
などと思ひながら、「オーライ、サー。
— 牧野信一 『痴酔記』 青空文庫
覆面太郎は、ちよつと驚きましたが、まさか今更止さうとも云へないので、「オーライ!
— 牧野信一 『〔編輯余話〕』 青空文庫
「オーライ、オーライト!
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
じゃ、妥協して、〈ザ・キッズ・アー・オーライト〉は?
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
「オーライ、オーライト。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
妾はモウ一度朗らかに、「ハアイ」 って返事しいしい前の踏切に馳け出して、「汽車オーライ」 って両手を上げたの。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫