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寝ぼける

ねぼける異読 ねとぼける
動詞-一段動詞-自動詞多音語
1
標準
to be still half asleep
文例 · 用例
夢をみて寝ぼけるな、隠し芸でも披露して関白を慰め申せ。
坂口安吾 二流の人 青空文庫
ちやうど寝ぼける時刻にぶつかつたからなんだわ。
神西清 死児変相 青空文庫
無論それまでにも彼がねぼけるのは屡々だったが、今までそんな烈しい例はなかったのでそれ以来、家では大いに警戒して彼の寝る部屋には危険なものは一さいおかぬことにきめた。
浜尾四郎 夢の殺人 青空文庫
ぼくがどうしてねぼけるもんか。
海野十三 宇宙の迷子 青空文庫
とかく女はねぼけるものだ。
――越後守安吾将軍の奮戦記―― 決戦川中島 上杉謙信の巻 青空文庫
住田と玉子は同一人物にかどわかされたに相違ない」「アナタが話を合せないだけですよ」「ねぼけるな、バカ大竜。
坂口安吾 左近の怒り 青空文庫
おそらく、家に帰ってごちそうを食べるか、早く眠るかしようとしてあせったか、ねぼけるかして、鍵を閉めたかどうか、ちゃんと確認しなかったのでしょう。
A Dog of Flanders フランダースの犬 青空文庫
一応同行していただかなければなりません」 腕をとられた海老塚はバタンバタン足をならして、「何を、汝ら、ねぼけるか。
坂口安吾 不連続殺人事件 青空文庫
作例 · 標準
目覚ましが鳴っても、彼はなかなか寝ぼけていて起き上がれない。
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疲れていたので、朝はしばらく寝ぼけていた。
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「まだ寝ぼけてるの?」と母親が優しく声をかけた。
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寝ぼける(ねぼける) — 幻辞.com