霊道れいどう名詞1標準文例 · 用例一人じゃ生きて行けないから、大霊道士のところへころがりこんだ。— その十八 踊る時計 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫九郎次というのが俗名で、仏学も儒道も一と通りは修めたうえ一夜|豁然大悟して、天霊道を開いたという人物、総髪に一種異様な法服を着け、手には中啓を持っていましたが、態度が思いの外気さくで、流行神に付きものの虚仮おどかしな尤もらしさはありません。— 不死の霊薬 『銭形平次捕物控』 青空文庫