葉状体
ようじょうたい
名詞
標準
thallus
文例 · 用例
流れるにしたがってそれは水気の多い葉や蔓の形となり、一フィートもしくはそれ以上の厚みのパルプ状の枝のかたまりをなし、上から見おろしたところ、何かの苔の、ぎざぎざな縁のある、弁状の、鱗型に重なりあった葉状体に似ている。
— WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 『森の生活――ウォールデン――』 青空文庫
生殖は隠花植物、殊に羊歯植物門類似で、翼端に胞子嚢があり明らかに葉状体ないしは前葉体から進化したものだ。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
作例 · 標準
地衣類は、菌類と藻類が共生して形成された葉状体を持つ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
キノコの葉状体は、地下に広がる菌糸体で構成されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
海辺の岩に付着した海藻の葉状体が、潮の流れに揺れていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
葉状体(ようじょうたい、thallus)とは、植物や藻類の体の仕組みのひとつで、根・茎・葉に分かれていないものを指す。ただし、広義の場合と狭義の場合で内容は大きく異なる。
出典: 葉状体 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0