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雨間

あまあい
名詞
1
標準
break in the rain
文例 · 用例
翌日一日滯在、降りみ降らずみの雨間に出でて辨天橋といふあたりを散歩した。
若山牧水 鳳來寺紀行 青空文庫
私が山に登つてから三日間は少しの雨間もなく降り續いた。
若山牧水 鳳來寺紀行 青空文庫
遲い夕飯を終つた頃、幸ひ雨間となつてゐたので出て七間町あたりを彷徨ひ、カフエーパウリスタといふ名を見附けて其處へ寄つた。
春の二三日 樹木とその葉 青空文庫
二三日たつてから私は少しの雨間を見て散歩に出た。
長塚節 隣室の客 青空文庫
雨間を見ては、苅り残りの麦も苅らねばならぬ。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
きょうはひさしぶりの雨間に、さっきから頭の君が道綱のところに来ていられたようだったが、そのうち知らない間に一人でこちらへ入らしってしまわれた。
堀辰雄 ほととぎす 青空文庫
雨間を見ては、お勤の暇々に、私も少しずつ手入れをさせ出していたが、そんな或日の事だった。
堀辰雄 かげろうの日記 青空文庫
雨間というものがすこしもなく、雲行きは悪く、荒れ気味で安心がならなかった。
第一部上 夜明け前 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日雨間について考えている。
雨間という言葉は日本語で重要だ。
彼は雨間の意味を理解している。
この文には雨間が含まれている。
ウィキペディア

雨間(あめま)は、東京都あきる野市の大字。住居表示未実施区域。

出典: 雨間 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0